71件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

観音寺市議会 2020-02-21 03月02日-01号

昨年、瀬戸内国際芸術祭2019が開催され、秋会期会場であった伊吹島来場者数は、地元の皆様の協力もあって前回を上回る約1万8,600人と盛況でありました。芸術祭展示された作品の一部を保存し、観光交流に活用するとともに、アニメを生かした交流取り組みなどを継続することにより、県外はもとより国外からの誘客に努めてまいります。 

観音寺市議会 2019-12-09 12月09日-02号

森賢晃経済部長 議長──経済部長大賀正三議長 経済部長森賢晃経済部長 今回の瀬戸芸についての結果と今後についてでありますが、瀬戸内国際芸術祭実行委員会公式発表によりますと、今回の秋会期全体の来場者数は47万2,656人であり、うち伊吹島会場への来場者数は1万8,622人でありました。開催日数が8日間延長されたことも相まって、前回開催の1万6,756人を上回る結果となりました。

三豊市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年12月05日

最後に、活動の成果ですが、AIを活用した駐車場監視システム混雑状況把握システムを開発し、瀬戸内国際芸術祭秋会期で運用したほか、物体検出モデル顔認証モデル各種センサーシステムなどを製作し、各種イベントにも出展し、市民の皆様AIの世界を体験していただいているところであります。  

三豊市議会 2019-12-02 令和元年第4回定例会(第1日) 本文 開催日:2019年12月02日

さて、9月28日から38日間にわたり開催された瀬戸内国際芸術祭秋会期において、粟島会場には前回を上回る2万9,561人のお客様が来場されました。芸術家の皆さんの心のこもった作品と温かいおもてなしにより、十分満足いただけたものと思います。また、今回の会期にあわせて、粟島実証走行を行ったグリーンスローモビリティは大変好評で、多くのお客様に喜んでいただけました。

三豊市議会 2019-09-27 令和元年第3回定例会(第5日) 本文 開催日:2019年09月27日

議会閉会後のあすからは、瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期が始まります。いよいよ粟島を舞台にした三豊市が主演の38日間の幕開けであります。このまちの新たな活力の源となりますことを期待しております。本日はこの芸術祭を大いに盛り上げるために、議会初日と同様に、議員全員執行部オリジナルポロシャツを着用しております。どうぞよろしくお願いいたします。  これより本日の会議を開きます。  

丸亀市議会 2019-09-18 09月18日-06号

本島では、いよいよ秋会期が9月28日から11月4日に開催されることとなっており、前回よりも1週間ほど期間が長くなっています。また、本市本島、広島は、ことし5月に笠岡市、土庄町、小豆島町とともに、瀬戸内備讃諸島の石の島としてのストーリーが日本遺産に認定され、注目を浴びていると思われますことから、本島においては、さらなる大勢の来場者が期待されます。 

高松市議会 2019-09-13 09月13日-06号

さらに、今年度の新たな取り組みといたしまして、瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期に合わせて、たかまつ工芸ウイーク開催し、事業者関係団体自治体等が協力して、伝統的ものづくりに関する展示販売ワークショップ、また、庵治石や盆栽の産地を自転車でめぐるツアーなどを予定しており、このうち庵治石につきましては、石切場見学を初め、数社の事業所をめぐり、職人技を体感していただくこととしております。 

高松市議会 2019-09-12 09月12日-05号

また、今後の取り組みについてでございますが、今年度は新たに、瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期にあわせて、伝統的ものづくりに関する展示販売ワークショップ、また、産地ツアー等を行う、たかまつ工芸ウイーク開催することとしており、本市が誇る伝統的ものづくりのすばらしさと産地としての魅力を、内外の方々にアピールしてまいりたいと存じます。 

坂出市議会 2019-09-11 09月11日-03号

秋会期も期待される中、危惧するのは近年の瀬戸内近海に漂う海ごみです。県内の海岸への漂着ごみは2015年度調査によると189トン、付近の海域に漂っているごみは年間66トン、その8割以上が発泡スチロールを含むプラスチック類です。 今、世界的にプラスチックごみ対策が課題となっており、ストローを紙製にしたり、買い物袋をなくしたりしていく取り組みが始まっています。 

三豊市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年09月06日

三豊市の粟島会場となる瀬戸内国際芸術祭2019秋会期開会まで残りわずかとなりました。第4回目の開催で、粟島としては3回目の開催となってまいります。今回は、昨年度実施されたみとよクエストをあわせて実施し、粟島会場への来場者市内周遊消費拡大を促すということを聞いております。そのためには、来場者数そのものを伸ばすことというのも求められると思います。

高松市議会 2019-06-27 06月27日-02号

さらに、本年度におきましては、新たな取り組みといたしまして、瀬戸内国際芸術祭秋会期に合わせて、事業者関係団体自治体等が協力して、伝統的ものづくりに関する展示販売ワークショップ等を行う、たかまつ工芸ウイーク開催することとしており、内外から訪れる観光客等に対し、本市が誇る伝統的ものづくり魅力を積極的に発信してまいりたいと存じております。 

観音寺市議会 2019-06-18 06月18日-03号

そういう意味で、伊吹島の今度の秋会期瀬戸芸についても、非常にたくさんの方が来られるというふうに思っております。 そこで、瀬戸芸春会期入場者数、具体的に今回のものと数十%増加すると思われる来場者に対しての交通網確保、それから宿の確保、それから案内等具体的に今の現状で、ほとんど3カ月先のことなんですが、ほぼできていると思っておりますので、その対応状況をお知らせ願ったらと思います。

三豊市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年06月06日

そこで、より情報発信及び情報拡散の機能を強化し、今年度であれば瀬戸内国際芸術祭秋会期会場である粟島から市内への誘導に一翼を担うツールとして活用できればと考えています。瀬戸内国際芸術祭での周遊企画を今年度も企画しておりますので、アプリと連動して効果が増すよう進めてまいります。  

丸亀市議会 2019-03-25 03月25日-07号

芸術祭開催に伴う経済波及効果をどう見込んでいるのかとの質疑に対し、理事者より、日本銀行高松支店等によると、前回開催瀬戸内国際芸術祭での県内経済波及効果は、春・夏・秋の3会期合計で139億円、また本島会場となった秋会期のみで53億円となっており、今回も前回以上の経済波及効果が出るよう取り組んでいきたいとの答弁がありました。